こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!
今日は最近のボードワークショップ(出張、アトリエ)に参加されたお客様のご使用例をご紹介します。
ご参加の方は、お花の先生、お料理の先生、アクセサリーを制作している人など、何かの表現をされている方が多いです。
どんな風に作品を撮りたいかボードを作りたいかをイメージすることをお伝えしています。
初めての場合は特に塗ることに神経が集中して、それどころではないと思うのですが、頭の隅っこにいれてもらえると結果が違ってきます。
あとはこちらの手順通りにこなしてもらいます。
初めてのご参加で、皆さん素敵なボードを作られました。
撮影された方のご使用例をご紹介させていただきます。
お一人目はフォトスタイリスト仲間、吉田タマエさん宅の出張ワークショップにご参加のRin Mukaiさん。
ストーンボード 裏はオービュッソンブルーです。
お二人目は同じく出張ワークショップにご参加の高松幸恵さん
クレイフラフの先生です。 ブログはこちらから⇒アトリエ花子
こちらもストーンボード
撮影物はなんとクレイでできているのですよ。びっくりしました。素敵ですね。
こちらは裏側、アントワネットのシャビーをペイントされました。 裏表イメージが全然違うところがいいです。
可愛いお色目でバリエーションが増え、作品発表にも幅がでてくる素敵なチョイスです。
最後はチェリービーンズ アトリエワークショップにご参加の八瀬千恵さん
神戸でお花の先生をされています。イメージのお写真を持ってこられたのですが、偶然チェリビに
あったものが似ていたので、そちらのお色目でされました。
「クラックルボード」です。クラックルは液の塗り方、量によって出てくるひび割れの大きさが
違いますが、八瀬様の作られたボードはほどよくひびが入っていて、写真映えのする下地に
仕上がりました。
クラックルボードは主役を引き立てるもの、さりげないけれど、べた塗とは違うところが
素敵です。
八瀬さんはフレンチシャビーがお好きなお花の先生です。 八瀬ワールドの世界観
バージョンアップさせていってくださいね。
八瀬さんのインスタグラムはこちらから→Ripple_chie
ご自身で作られたボードは愛着もわき、世界で1つだけのオリジナルボードになります。2つと同じものがないところ価値あります。
ペイント初心者だって、お伝えした順番に進めていけば、簡単に作れます。
11月のワークショップも開催です。
アニースローンの質感あるペイントであなた自身のオリジナルボード作りませんか?
ワークショップのスケジュールはこちらから⇒アニースローンワークショップ
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
info@cherrybeans.jp