こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローンのペイントの世界へようこそ!
古川さんがペイントされたアトリエの外回りをご紹介します。
ペイントされた色は「プロバンス」です。
南フランスのシャッターやドアを思い出させるカラーです。
この色はモダンな色使いにも良く合います。白系の壁を背景に配置すると
とてもよく引き立ちます。
白い壁がぴったり合っていますね。海外のお家みたいな感じです。
古川さんはチェリービーンズでフォトスタイリング準1級を終了された方です。
紅茶とパンのお教室をされており、こちらはそのアトリエです。
古川さんはルコンドブルーで製菓、製パンを習われ、ヨーロッパにも何度も
研修しにいかれている素敵な方です。
地元、加古川では人気のお教室です。
何度かお伺いしたことがありますが、元喫茶店を改造されてアトリエを作られて
いるので、中もとても素敵にリフォームされています。
写真に写っているドアはご主人のお手製だそうです。DIY好きのご主人が
ペイントも全部されたそうです。
ペイントしてみてのご感想をいただきました。
アトリエのドア、窓周りの塗り替えをしたくて、色々な国内メーカーのペンキを探し、
ペンキ屋さんに色を混ぜてもらっていたのですが、思うような色ができずにいました。
そんな中、荒井先生がアニースローンペイントを扱われることになり、その中にあった
プロバンズが私の探していた色でした。すぐ連絡して、主人に塗り替えてもらいました。
本当に好きな色に”であってしまった”と言う感じです。
アニースローンチョークペイントで塗替えをして、自分のイメージ通りの外観ができ、
とても満足しています。
古川悦代さんのHPはこちらから
アニースローンチョークペイントは外回りにもお使い頂くことができます。
室内用はペイントを塗った後、ワックスで仕上げますが、外回りの場合は保護力を
上げる意味でラッカーのご使用をお勧めしています。
ラッカーはワックスに比べて、少しテカリますが、一般の市販ラッカーよりはかなり
マットな仕上がりになります。
ステンレスのドアをアニースローンチョークペイントでリペイントして、シャビーに
仕上げた方もいらっしゃいます。
あなたの家のドア、変えたいと思うなら、変えることができますよ。
けっして、大がかりすぎることはありません。やる気ときっかけです。
”色”でライフスタイルは変わります。
始めの一歩はチェリービーンズのワークショップで初めて見るのもいいかもです。
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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