今日はペイントした写真撮影用ボードのご紹介します。
バケツもアニースローンチョークペイントでペイントしていますが、
それは次に機会にお話しします。
ボードはシャビーな雰囲気を醸し出す、定番より少し大きめのボードです。
よくある思い込みとは・・
あなたは写真を撮る時、何に気をつけていますか?
主役がキラキラ輝くために、背景やそれを引き立てるもの、
小道具だったりを考えるって言うのが、
スタイリングの基本です。
メインに持っていきたい色を考えて、背景を決める。
主役を目立たせたいのに、背景に目が行くものを選ぶと、
主役の存在は薄くなります。 背景こそが(下地を含め)
写真の中に分量が多い時もあるので、気をつけるようにします。
いつも、主役と背景のバランスを頭に入れます
1. 主役が目立つこと
2 背景に目がいかないぐらいのものを選ぶ
3.背景が雰囲気を作る。
メインに持っていきたい色を考えて、背景を決める。
あなたは写真を撮る時、何に気をつけていますか?
主役がキラキラ輝くために、背景やそれを引き立てるもの、
小道具だったりを考えるって言うのが、
スタイリングの基本です。
あなたが写真を撮るときに何も考えないで、撮ろうって撮っていると
したら、背景と主役の関係を振り返ってみてください。
こんな風にただ白いボードではなく、ところどころに削れていて
下地が見えているボードで経年劣化を醸し出してくれます。
背景ボードによっての印象も変わります。
ボードは60x50cmサイズが人気のサイズですが、
このボードは少しそれに比べて大きいです。
80×51.2cm あります。
あなたの伝えたいイメージ、ニュアンスをより伝えるには
伝えたいものが際立つ、背景、下地を選びましょう。
広い面の色や質感は、写真全体の印象をも変えます。
写真の撮り方、選び方はチェリービーンズの講座でお伝えします。
興味ある方は問い合わせてくださいね。
ボードの相談はお気軽にしてください。
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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