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組立式家具もアニースローンペイントでフレンチシックに変身 我が家のリペイント

こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローンのペイントの世界へようこそ!

アニースローンペイントを使った我が家のリペイント例を去年の秋、日本フォトスタイリング協会「暮らす+スタイリング」サイトで公開しました。
(初めての人のために、オーナー美保は暮しやライフスタイルに関する写真撮影におけるフォトスタイリングの技術を学んだフォトスタイリストです。
日本フォトスタイリング協会に所属し、今も学び、お教室もご希望あらば開催しています。)

組立式額のテレビボードを「フレンチリネン」カラーでリペイントして、取っ手をアンティーク風のものに変えました。

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元の家具はこんな感じです。いかにもっていう感じですよね。

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新しくテレビボードを買うとなると、スペースを考えたり、色や雰囲気もコーディネイトを考えたりと「決心がつかない時」があります。

リペイントなら、場所もそのままだし、今ある家具で楽しむのも1つかなと思いました。

こんな感じで下塗りなしで、閉め切ったまま塗れるのです。(匂いがほぼないので)

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ゴムでできているオーナメントもペイントしてボンドで貼り付けています。

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リペイントして変わったことは「部屋が明るくなったこと」 と 何より気分が変わったことが一番大きいことです。

色が変わることで、部屋の雰囲気が変わり、自分で塗ったものへはすごく愛着がわき、ただの組立家具だと思っていたものも大事に使いたいと思うようになりました。

このことが自分の実体験として、すごく感動したので、ぜひ皆様にもリペイントでお家が変わる体験をしてもらいたいなとアニースローンペイントを広めています。

質感、色目 「アニースローンペイント」ならではのものがあります。 他のイギリスのペイントやアメリカのペイントも試しましたが、やっぱり「アニースローンペイント」が一番好き!

どのペイントにもだぜない独特の質感が有ります。 ぜひ皆様一度 「アニースローンペイント」に触れてみて下さい。 色が飽きれば又塗り替えることもすぐできます。

塗ってみて、イメージが違うとなってもすぐ塗り替えることができます。

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ワークショップで体験できます。 8,9月のワークショップはこちらから→ワークショップ

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