ドライなハス
ハスのドライフラワーは今 ドライフラワーを販売店で簡単に手に入ります。ネットでググってみて下さい。
すぐ出てきます。
今回は田舎の池で作られたハスの乾燥したものをもらったので、端布を使ってオブジェを作ってみました。
今回はアニースローンの端布やキャベッジアンドロージズの端布を使って、オブジェを作りました。
地方ではちりめんを使ったり、和服の端布を使ったりして、和風にも作られているようです。
この作り方は2017年の5月に暮らすスタイリングに掲載したものをリライトしています。(書き直して)
まずハスをペイント
ハスをオールドホワイトやイングリッシュイエローで塗装します。
端布でてるてる坊主
端布でてるてる坊主を作って、穴に突っ込むだけの簡単オブジェです。
穴にてるてる坊主を突っ込むだけです。ぎゅうぎゅうなので、特にボンドなどでは止めてはいません。(ハスは塗装前ですが)
茎あり、茎なし どちらも楽しめます
暮らすスタイリングの記事にはもう少し詳しく掲載しています。興味ある人はそちらをご覧くださいね。
週末ペイントDIY♪ ドライな蓮と端布を使った簡単オブジェの作り方 : 窪田千紘フォトスタイリングWebマガジン「Klastyling」暮らす+スタイリング
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cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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