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紙とペンを持ち歩く習慣 マイクロソフトのビルゲイツもしていた

あなたはいつもバックに紙とペンを入れていますか?

私は方眼ノートトレーナーになってからは
紙とペンはいつも持ち歩く習慣がついています。

それまではペンは持っていましたが、ノートは
あったり、なかったりで、カバンの中に
入っている裏紙などにちょこっとメモしたり
するぐらいで、あとはメモはスマホの機能を
使っていました。

年齢を重ねると、忘れっぽくなるので、
メモすることが増えました。

買い物リストを作るとか・・
グーグルの予定表を使うとか
忘れることを防ぐためのメモを取るために
紙とペンを持っていました。

最近 方眼ノートの師匠、高橋政史先生が教えてくれた記事があるんです。

マイクロソフトのビルゲイツやFACEBOOKのCOOのサイドバーグも
紙とペンをいつも持ち歩いているっていう記事でした。

 

「アイデアを書き留めるために」いつも持っているという話。

一流人も紙とペンかぁとちょっと嬉しくなりました。

「へぇー 紙とペンを持ち歩いて、アイデアを書き留めてるんや」

「メモの魔力」の前田祐二さんもそう・・

アイデアを書き留めるって・・ オフィスで机の前で
座っている時だけじゃないんですよね。

人は感情を解放している時・・・
好きなことをしていたり、のんびりしていたり
ぼけっとしている時間に「ひらめいたりする」ことが
あるものらしいです。

一流の方はそういう時につかさず、メモを取り
次の展開に持っていく。

記事の中ではどんな風に使っているとは
書いてはありませんでしたが、
私はある「確信」をしました。

「これ使えるって!」

カンタンです。
出かけている時に「空き時間」が出たら、
例えば電車の中、カフェの中、
病院の待合室、「ちょこっとメモをする」

アウトプットする。
それだけで、結構ヒントになったり
することもある。

仕事ってアイデア1つ、ひらめき1つからことが始まるって
ことが多いです。

毎日、紙とペンで何かを書くことが
何かひらめいた時の訓練になる。

その記事を見て、そんなことを思っていました。

「気づいたことを「書いている」
これは使える。

自分の未来は自分の紙とペンで生み出す。

書くと定着する。正しいやり方だと
効率がぐっと良くなる。
「やっていて良かったと思う。方眼ノート」

メモ力で、アイデアを生み出そう。

ビル・ゲイツ氏も! ビジネス界の大物が常に持ち歩く秘密道具とは

 

(後書き)

いつも持っているのは小さいメモとA5の方眼ノート
開くとA4サイズになる。

書くことは子供の頃から好き!
お気に入りのマーガレットハウエルのペンケース。
持っているだけで幸せ。

中には大好きな文房具が入っている。

文具女子には文具を持つ楽しみもあるかと。

書いてみませんか?

 

 

 

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