明るい写真とダークトーンの写真はどっちがお好き?
明るいトーンの写真は、「きれい」と言う印象が多いですが、
ダークトーンの写真は「かっこいい、ドラマティック」とかと
言う印象を持たれがちです。
その中間ぐらいが好きという方へは、このブルーベースの
ビンテージボードがおすすめです。
全体に同じトーンでペイントしているのではなく、撮影する場所によって
変化させることができると言う代物です。
上の写真はボードの中で明るい部分を用いて撮影しています。
1つのボードで色々な表情をだせるので、こう言うボードは
1枚あれば、多様づかいができます。
お菓子やお料理撮影で、アイテムをきわだてさせるのが
得意なボードになります。
ダークトーンの時は特に下地の質感がある方が目を引きます。
色が濃い分、質感の違いが世界観の深みになっていきます。
ダークトーンをうまく使うには、「光をコントロールする」ことを
知るとよりドラマティックな仕上がりになります。
裏面は筋がはいっていないタイプになりますので、塗装で色をつけるか
シートを貼るタイプにすることもできるので、興味ある方
ぜひ。
1点1点手仕事で仕上げていきますので、同じものは
2度とありません。1定のクオリティはこちらで決めていますが、
手作業なので、個体差をがでることをご了承くださいませ。
ボードに関して、選び方はお悩み相談は電話、メール
等で乗っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ブルーボードはこちらから ASS-WDA85
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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