こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!
写真撮影用ボードがブログやインスタグラムの写真撮影にとても役立っていることをお伝えしています。
毎日写真を撮っている女子も多いです。
ボードのいいところ
毎日同じ場所で撮影していて、ワンパターンなんていう人も撮影用ボードがあれば変化をつけれます。
質感がよくて、軽くて収納がしやすく、出し入れしやすい写真撮影用ボードならとっても便利なはず。
チェリービーンズのボードは薄いので場所をとりません。
あとはその方のテイストをだすのに、お好きな色を選ぶだけ。
ふみこさんのご使用例
今回は2月に開催した撮影用ボードのワークショップご参加の史子さんのご使用例を紹介します。
フォトスタイリング仲間のヤノミサエさんのアトリエで生徒様限定のワークショップでした。
ボードを手に入れたことで史子さんはご自身の作品が見せ方がグレートアップしたと話されます。
作られたのはストーンボード(ライト)と裏はシャビーボード(オールドホワイト)です。
ストーンボードはいつも使っているテイストではないそうですが、新しいご自身を発見するつもりで使っていただけるとか。
?デコパージュの作品は白いシャビーボードがよく似合います。
アンケートのお答え
史子さんはデコパージュのお教室を運営、ヴォーグ学園でも講座をもっておられます。
明るいかわいいイメージがあるので、シャビーボードの白のセレクトは間違いなくワンランク上のカジュアル感が演出できています。
?写真全体が明るい感じにまとめられるようになられたそうです。
<参加された理由>
奈良県のデコパージュ教室Deco-Ribbonの吉田史子です。
ヴォーグ学園ヘリテージデコ(デコパージュ)認定講師です。
フォトスタイリング2級でお世話になった先生のアトリエでの開催でした。
以前からアニースローン・チョークペイントに興味があり、ここぞ!とばかりに申し込みをしました。
デコパージュというクラフトの講師をしているので、作品の撮影用ボードを自分好みの色でペイントしたかったこともあります。
<ボードを使って撮影し変化はありましたか?>
オールドホワイトのボードを下地にして撮影すると、デコパージュのカラフルさを引き立ててくれ、可愛さが数倍アップするように思います。
ストーンボードの面は、今までの自分では選ばない色なので、逆にボードに合う作品を考えてみるのも面白いかなとワクワクしています。
<今後、塗りたいもの、塗ってみたいものはありますか?>
写真撮影用ボードを揃えていきたいです。
次はアントワネットが気になっています。
その他、フレームや扉など、写真撮影に役立つもの。
アニースローンの使い方が分かったので、家にある家具のペイントにもトライしたいです。
ペイントの基礎も分かり、使い勝手の良いボードをその日に持って帰ることが出来、とても充実した楽しいワークショップでした。
自分で塗ると、愛着も湧きますね。大切に使わせて頂こうと思います。
どうもありがとうございました。
まとめ
一度ペイントの基礎を習うとそれだけで進む感じがわかり、何でも塗れる気がします。
経験でうまくなっていきます。
実際1つ塗ると次何塗ろうと楽しみがでてくるのもこのペイントの特徴です。
色がいいのと質感が一つ上のクラスになる楽しみを持ってきてくれるのがアニースローンチョークペイントです。
ぜひ皆様もこの体験をしてみてください。
ぜひ皆様もこの体験をしてみてください。
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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