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個人プログラムはその人に特化してアドバイスができる

昨日は月に一度のフォトスタイリング協会の講習日でした。
かれこれ、10年間所属していますが、ここにいると、時代の移り変わりを肌で感じることができます。
WEBでの自分の仕事は「ビジュアルが大事」だと思っているので、ここで「ビジュアルなこと、時代の先端的なこと」を学び続けています。

これは撮影した1枚です。 リゾートで海に行く女子の旅の支度をするベットの上を表現。こんなちっちゃい水着は着れないわと思いつつ、撮影したのは私だけだろうか?
1つ1つのものを選んで、写真を作り上げていくのですが、スタイリストのこだわりで1つの世界が作れます。

photostyling

世界観特化プログラムとは

受ける講座が終わってから、午後から同じ新大阪で自分が発信側に回り、個別で講座をしました。

最近は色々なご相談を受けています。ボードのご相談、オリジナルグッズの販売、世界観に準ずる内容、運営相談とかです。

今回は世界観講座をアレンジしたものを特化して、その方に合うものをお作りして、「世界観特化プログラム」としました。

自分で撮影した写真が特に必要でない人、すでに方眼ノートを受講している、プライベートで解決したい等のお悩みの方に向いている内容かなと思い、今後、新たに取り入れることにしました。
5月も予約を頂戴しております。

やっていることがうまくまとめられなくて、アウトプットのやり方を迷われているお客様に対してのアプローチは、独自で作ったアプトプット用紙を記入してもらい、話を進めていきます。

紙に書く

「紙に書く」ということがいかに大事か?と思いました。 その方が思われていることを方眼ノートに書き出した時に、いろんなことが追加で溢れ出てきました。

「書けば、思いが滝のように出てきました』 頭の中で思っていることを書き出して、俯瞰してみることで、かなり自分の悩んだり、思っていることに対して、問題点や
理由が見えてきます。

不思議ですが、それによって、自分のできることが見えてきます。  「書くこと」で今の立ち位置の気持ちを確定できました。

そうなれば、自分のビジョンや目標はあっという間に出来上がります。

お伝えすることは

1.  ビジネスの視点からのアドバイス

2.  フォーマットのシートを書くことで、自分の軸を見つける方法

3 その方が思っていることを一緒に考え、スタートを始める伴走をさせていただく。

個人プログラムはその人の問題に特化して、アドバイスができること。 難しいことではなく、自分で「決める」決断をノートで見つける。

本当に簡単です。 「こころ」をちょっと変えるだけ。

興味ある方はお問い合わせをください。 ゴールデンウィーク中にお時間ある方は、自分の軸、学びを確定するために「世界観特化プログラム」に参加しませんか?

個別対応です。 現在、予定は特にしていないので、今ならお受けできます。 ご相談はお気軽に。お問い合わせまで。

昨日の方の成果はまた、ご案内ができたら嬉しいです。

 

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