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集客できる画像も方眼ノートの上で考える

方眼ノート講座

方眼ノート 2DAY 初オンライン講座を開催しました。

方眼ノートといえば、マス目になっているノート
ですが、ある特別な形をした、方眼ノートが存在するんです。

それがこちらです ↓

方眼ノート Think note

このノートは「頭のいい人はなぜ方眼ノートを使うのか」の著者、
高橋政史先生と文具メーカーのナカバヤシが共同開発した、
「Think note」という方眼ノートです。

このノートの形は「思考をアウトプットするノート」
になっているのです。

そのノートをあるルールを使って使えば、
欲しい結果を得るための思考ができて、
ちゃんと結論としてでてくるというものです。

つまり、書くことで、欲しい結果を導けるので
その使い方、考え方を「方眼ノート講座」
でお伝えしています。
やり方を学ぶと、自分自身でそれが
いつでもどこでもできるようになれるところが
すごいです。

小学校5年の子でも使いこなせるようにという
著者の高橋政史の意のもと考えられたやりかた
なので、大人ならカンタンにこなせる
ようになります。

短時間で、紙1枚にあらゆる情報をまとめて、
30秒で相手に伝えきる状態が整理できるというツールです。
また、何か問題が起こった時に、どう対応
したらいいかの答えが、自ら解けるというのも
これでできるというノートなんです。

つまり、この講座でやりかたを学べば、
問題解決ができる
ようになるんです。 

お客様

どんな問題を解決したりできるのですか

ミホさん

ミホの場合は、いつも仕事で使っています。
企画を立てたり、問題が発生したら、
方眼ノートに書いて、
どうしたらいいかの行動を導いています。
売り上げ目標とか、予定とかもこれを使って
こなしています。
これからやっていく講座の中でも、これを
使って、受講生の方も目標達成のために
使ってもらっていきます。

自分の頭の中だけで考えると、発想に限界
があったり、自己的になったりして、
冷静に物事を見ることができないケースが
私はありました。気分に作用されるとか。

これを使うと、冷静に物事が見えるように
なりました。

最近、家族の問題や友人の家族の問題を解くのに
使うと、絶対無理って思っていたことが、
すっと相手が了承し、問題が解決して、驚くことが
よく起きています。

私の周りでも、家族関係がよくなったとか、
親子で受験に対する考えが変わったとか
色々起こって来ています。

書き出すことが大事、またどう書き出すかが
キーになります。

今回ご参加いただいたのは、ワードプレスでHPを作る
にご参加いただき、合わせて、 荒井美保の世界観講座を
受講いただいくことになっておられます。

その講座も方眼ノートをフルに使って、自分のブランディングを
していきます。
講師と受講生の間に共通の言語(ノート)がありますので、
すべては意思がノートの上で見れるので、とても
効率よく進めて行くことができます。

FOCUS Mapping

例えば、この写真を撮る時にも、どんな風な効果を狙って、なんのために
撮影するとかも、考えてから撮影しています。
いきなりはカメラには向かいません。

綺麗な写真とかではなく、集客のためにどんな写真が必要かを
考えたりするのも、方眼ノートで撮影計画を作ったりして
撮っています。

写真の効果っていうのは、一瞬で決まっていくので、
WEB発信する際には、最重要、要素の1つだと
考えています。

この思考、ノートの書き方を覚えるだけで、
人生別物になっていきます。
それは、私が手に入れて、そう思うのです。
だから、関わる人にはぜひ手にしてもらいたいと
思うのです。

お客様

ノートで何が変わるのですか?

ミホさん

あなたの問題解決ができます。小さなものから
大きなものまで、ノートの定位置にお悩みを置いていけば、それだけで答えを自らが導きだせるところが
すごいところです。
頭の中ではわからなかった、気がつかなかったことが
不思議と方眼ノートに書くだけで気がつき始めます。

今はオンラインで2日間で学ぶことで、お伝えしているのですが、
型を学んで、それがどうしてそうなるかの理由がわかったら
後は、書いて書いて、実践あるのみになります。

1ヶ月はフォローアップがあるので、そこで
学んでいくことができます。
月に一度、方眼ノート講座考案者、高橋政史先生の
FB無料ライブ 第2火曜日 21時からが毎月あり
まして、そこに受講後、聞くことができます。

同じ型を手にしたもの同士が繋がれるFBプライベート
グループも運営していますので、一緒に
ステップアップしていくことができます。

次回は8月25日26日2日間を置いています。
オンラインなので、自宅で気軽の受講することが
可能です。

詳しくはこちらをご参考にしてください。

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