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透明感のある写真に大理石風ボードは相性がいい。

こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!

「自分の”直感”と”好き”を信じてありのままに生きてみよう!」と一歩はなかなか踏み出しにくい。
「あなたはどう?」と聞かれたら、誰かに背中を押されたなら、進める気がする。
 私が踏み出す時はいつも誰かがいたから。

 

今日ご紹介する写真撮影用ボードをご愛用頂いているお客様はYasuda Michiyo(やすだみちよ)さん。
冒頭のことばで、自分の可能性にかけた女性。フォトグラファーでフォトスタイリスト。
「自分で一歩をふみだせるなんてかっこいい」って思いました。
 その彼女が今度は「背中を押す側になる。」 きっと、優しく、パワフルな応援団になると思う。

    フォトスタイリスト

 フォトスタイリングは写真を撮影する時に撮りたいもの(主役)を引き立てるために背景や光、脇役小物などで、撮影環境を整えるテクニックのことを言います。
フォトスタイリストはその技術を駆使して仕事をしたり、またその技術を伝える人。
 教室では「おしゃれな非日常」を作って、生徒さんたちに提案する。そんなときに役立つのが写真撮影用ボードなんです。

大理石風写真撮影用ボード

チェリービーンズ

こちらは大理石風写真撮影用ボードです。 本物の大理石と違って、軽くて、大理石の柄が薄めなので、主役撮影の邪魔をしないんです。

本物は本物の質感がありますが、撮影に際して、天然の大理石の模様のほうに目が行くことがあります。それに比べて、大理石風は柄が薄目だけど、大理石の雰囲気があるので、人はそこに着眼しにくいです。

だから、写っちゃいけないものもある家庭のキッチンで、フード撮影の時はとっても便利。これだけで世界観が作れるからです。

主役はあくまでも「撮影物」 どんな構図で何を脇役に持ってくるか。 それを学んでいるのがフォトスタイリスト。

チェリービーンズ

マカロンはだれでも撮りたいかわいい「撮影物」。透明感のある写真を得意とするYasuda Michiyoさん。 澄んだ感じがとっても素敵です。これはYasuda Michiyoさんの個性の1枚。

フォトグラファーでフォトスタイリストの彼女から素敵なテクニックを習うのはいろんなものがきっと吸収できると思う。 誰かに背中を押してもらえたらと思っている人はおすすめ。

アンケートにお答え

 

★チェリービーンズをどちらでお知りになりましたか? (ご紹介がありますか?)
フォトスタ2級の受講していたヤノミサエ先生からのご紹介。
★購入されたきっかけはなんですか?
いろいろ撮影しているうち、下地は大事だと思って購入。
★おもにどんなアイテムを撮影されますか?
主に食べ物を撮る時に使用。
★使い心地はいかがでしょうか?
大きさも、重さもちょうど良くて、使いやすい。
他にどんなボードが使いたいですか?
今、薄いグレーストーンや、ナチュラル古材風もありますが。ダークな濃いお色も使ってみたいです。

Yasuda Michiyoさんについて

Yasuda Michiyoさんの情報発信は次のメディアで公開中。

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インスタ
Yasuda Michiyoさんから・・・
フォトスタイリング体験レッスンを、開催予定です
その時に、チェリービーンズさんの、板を使う予定です
ありがとうございました。
写真撮影用ボードは「非日常を自宅やアトリエで作りだせる優れもの」。写真を使って発信している方に1枚あれば、とても心強いパートナーです。
はじめて使う方はご相談ください。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
info@cherrybeans.jp まで。 荒井美保が担当します。
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