今日のご紹介のお客様は、普段はOLさんで、趣味のカフェ巡りが高じて、
色々なところのアンバサダーになっているゆきさんです。
明るい、キラキラ輝いている1枚に目が止まります。
そんな気持ちになったのは、私だけではなくて、プロの方から
彼女の写真に心を動いた人たちが、彼女を誘う。アンバサダーへと。
色々アンバサダーをされて活動されています。
声が掛かるっていいですよね。 仕事にしていなかったところ
からの新しい世界。
やっぱりなぁと思いました。 写真を見ていて、癒されるし、カフェだったり、
お菓子のお店のレポだったりすると、行ってみたいとか、食べてみたい!って
感情が動きます。
写真って一瞬で、その場所を想像したり、喉ゴックン、食べたい!
って思わせることができるんですよね。
彼女のこれ、好き!っていう瞬間が切り取られています。
それは、その人の写真力、撮影したものの力、その時の天気
などで、結果は大いに違いますが、だれでも、ここをっというところを
抑えると、あなたもゆきさんのようなステキな写真を撮れる
チャンスはあります。
その1つが背景だったり、下地にしている写真撮影用ボードです。
これが、まだ十分な力を発揮していない方でも、置けば「変われる」
唯一のツールなんですよね。
あこがれてもらうような写真の一歩は背景、下地に注意を払うと
世界は変わります。
スタイリング界では背景に始まり、背景に終わると言われています。
この背景はストーンボードダークを使っています。
背景を変えただけで、雰囲気は全然変わります。おそらく撮影しているのは
上と同じ場所かと。
同じ場所でも、別物が撮れるのは写真撮影用ボードならではです。
ゆきさんからはチェリービーンズのボードは軽くて、扱いやすいって
いうお声をちょうだいしています。
写真を撮ることに、重い腰になっていた方、
さっとあげれるぐらいに気軽に撮ることができるようになります。
そういう意味では自分にあったツールを積極的に
使うことで、やることの生産性が上がっていきます。
もしゆきさんのような写真を撮りたいって思われた
あなた、彼女の写真からこんなことを読み解きました。
ぜひ、参考にしてください。
1. 彼女の写真の撮り方・・ 光のとりかたがすごくうまい。
2. 一番見せたいところにピンを当てる。
3. やっぱり、数を撮影して、続けていくと、見えてくるものが
あります。投稿は練習場です。
こんなところが、ステキだなって思うんですが、
そのためには、せねばならないことっていうのも
ありますが、まず、第一歩はこんなところから
始めて見るのはいかがでしょう?
こんなすてきな写真を撮っておられるゆきさんの
インスタグラムはここから飛べます。↓
写真撮影用ボードはこちらから
写真撮影用ボードに関してはなんでもお気軽にきいてくださいね
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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