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塗替え簡単、アニースローンペイントの魅力の1つ。

こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!

アニースローンペイントには他のペイントと比べて、優れたところがいくつかあります。
その1つは塗り替えや色足しが簡単にできる事なんです。

今日は季節に応じて「バードケイジ」を塗り替えた「西リカちゃん」の実例をご紹介します。

リカちゃんは愛犬家のお洒落マダムです。愛犬ANRIちゃんは冊子の表紙を飾ったり、ワンチャンモデルもしている、スーパーワンちゃんです。

「西リカ」さんはFBをされています。ANRIちゃんの画像一杯なので、興味あるひとはどうぞ。

写真のバードケージは以前「オールドホワイト」を買って頂いて、雑貨をホワイト家具にあうようにリペイント。今度はハロウインに向けて、さらに「グラファイト」で塗り替え。

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オールドホワイトに塗ったバードゲージ、これも別の色だったものをリペイント。

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可愛がられているんだなぁとひしひし・・と伝わりますね。

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ワックスを塗った上からでも、そのまま塗れるのです。
下の塗料を剥がす手間を省いて、そのまま塗れます。

今好評を頂いている写真撮影用ボードも、簡単に、塗替えしたりできます。

例えばシャビーボードをオーダー頂いて 多めを選択されたとします。こちらはサンプルを紹介していますが、製作は手ですること、全く同じとはいきません。
届いてシャビーが多かったかなと思う時は、今はペイントを少しおつけしているので、その箇所だけに塗ってシャビーを減らすことができます。

(シャビーを増やす場合はサンドペーパーをおつけしているので、それでこそげてもらいます。)

シャビーボードは杉板でお作りしているので、穴が開いていたり、節があったりしています。
自然木を生かして使うのもありですが、不要だなと感じる箇所はペイント埋めて頂けたら良いと思います。
あとやに止めをぬっていますが、やにが出てきた場合もペイントで消して頂けたらと思います。

長く使ったので、色を変えたいという時も、ワックス仕上げの上からさくさくっと塗っていくことができます。

色の変化は自由自在にすることができます。  下処理をしなおさないことが簡単ペイントのこつです。

ハロウィンに向けて「グラファイト」でペイントするのもおすすめ。お近くの人は店頭で「小瓶ボトル」を販売しているので小物を塗るのもいいですよ。

濃度が濃いので、すぐ塗れます。

また次はアニーの別の良さをご紹介する記事を書きます。

 

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