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気が付いていない?写真がボケている現象の理由

写真撮影の時に、元画像ははっきりしているのに、画像を切り取ったら、ボケているなんてことないですか?

後から切り取ったらいいからって、周りを大きく入れて撮影している人っていますか?

これは元画像です。結構周りを大きく入れています。

これは元画像を横800ピクセルにカットしたものです。少し画像が荒くなっています。

こちらも元画像です。最初の元写真Bに比べて、対象物を大きめに撮影しています

こちらは横を800ピクセルにカットしたものですが、画質は変わらず、ピントがあったものになっています。

持っているレンズで撮れない絵があるときは少し大きめに撮影して、カットするのもありだと思いますが、撮影するその大きさにもよるっていうことを知っておくと、便利です。小さすぎるのはカットした時に影響が出る場合があります。

写真撮影は見せたい部分が、パキッと見えていると気持ちよく、心が動きます。
心が動く写真って、ピントが合っている写真である。
これが第一歩ですね。

かという私は老眼で、見えていなかったことがあったので、シニアグラスをして
視界を確保したこともあるので、シニアグラスをかけるかどうかの人は無理しないで、かけて、ピント確認。

これ以外に大事です。

見えていないこともあるので。

荒井美保 メルマガを始めています。私が思っている事、方眼ノートや世界観の事を書いています。お役に立てればいいなと思います。
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