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撮りたい作品のイメージをして「写真撮影用ボード」を選ぶと効果は絶大

こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!

アニースローンペイントで塗装したボードは風合いとフランスシャビーシックな色めが特徴です。「主張しない」がしっかり空気感を出すお手伝いをしています。
最近企業さんや料理家、フラワーアーティストさんに使っていただけるようになり、リピートオーダーを頂き始めています。

素敵な空間作りのお手伝いができてうれしいです。

今日ご紹介するかたはフラワーアーティストの八瀬千恵さん、神戸を中心に活動をされています。

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選んで頂いた色は「パリスグレー」と裏は「フレンチリネン」の杉板のボードになります。
「フランスの素敵なアトリエ」での1枚のイメージがします。長くお花に携わっておられているかたなので、「イメージ」ができておられたのでしょう。

今、ブログにお伺いしたら、「Parisシック」をイメージされているとかかれていました。

今からお話することが八瀬様のブログと少しシンクロしています。ぜひ後ほどブログをご覧になって下さい。

ブリザードフラワーを中心にお仕事をされてこられたそうですが、これからは自然のお花も扱われるということうかがいました。
今回の「フレンチリネン」下地で撮影されたお花はドライフラワー。

このボードを使っていただいてのコメントを頂いています。
「フレンチリネンは優しい色で、甘さのあるテイストに仕上げたいときにはぴったりですね。」

ボードを選ぶ時はイメージは大事です。

 

オーダーを頂く時によくある質問が、「人気の色は何色ですか。」と「お勧めの色はなんですか」という質問です。
どんなイメージで作品を作りたいですか?とお尋ねすると結構皆さん、素敵な言葉で返してこられます。
「パリの屋根裏部屋で素敵に暮らしているようなイメージ」とか「カジュアルで楽しめるお料理を撮りたい」とか、色々です。

「撮りたいもののイメージを口にすること」で、より頭の中でイメージが固まります。

色目を迷われた時はそのイメージから色を推薦したり、2択があればオールマイティに使える方はどちらだとか、私の知っている情報をお伝えしています。
イメージして「色」をお選びいただくと、ボードといい出会いができ、テンションがあがり、写真が綺麗になる。

ポストカードにしたいような素敵な感じですね。 頭の中のイメージを具現化されているのがよくわかります。

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八瀬さんは杉板写真撮影用ボードに「パリスグレー」と「フレンチリネン」を選ばれました。
裏は表よりは撮れる面積が少ないですが、1枚で2役は使い勝手がよいです。

裏と表は全然違うお色めで選ばれるかたが多いです。色めが違うとバリエーションが増えるのでおすすめです。
が、八瀬さんは色系統は微妙に違いますが、見た感じ変化があまりはっきりしていない2色の色あいを選ばれました。
それにはこんなメリットがあります。
1つの世界観を作る時に単色で作るよりは多色使いで世界観を作ると世界観に深みがまし、バリエーションが増えます。
「ボード1枚の裏表」で1つの世界観を作るのも1つのテクニックです。

色々なバリエーションの八瀬さんの世界観、また見たいです。八瀬さんには夢がおありになるようで、ぜひ皆さんもブログでパワーもらって下さいませ。
八瀬さんのインスタはこちらから→Ripple_chie

ご自身の持っておられる世界観がさりげなく伝えるお手伝いをアンースローンペイントでお作りした「写真撮影用ボード」でさせて頂きます。

あなたの作りたいイメージは何ですか?
ご相談にのります。 写真撮影用ボードオーダーはこちらから→オーダーボード

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