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料理サイトNadia掲載、「人と違う料理目線」を特徴づけるには

こんにちは 色々な方に写真撮影用ボードを
ご利用いただいていります。
今日ご紹介の亜美さんはヨガのインストラクターであり
アーユルヴェーダの考えに基づくお料理提案をされています。

アーユルヴェーダは世界3大医療と呼ばれる1つでインド発祥の医学になります。
亜美さんに選んでいただいたのは、

ASSーOD79 スタッコ風9枚板ロング 

ASS-OD83 コンクリート風ステインボード 

彼女の写真はシンプルなスタイリングの中には研ぎ澄まされた
感性が入っていて、「すんだ空気感」を感じています。

撮影小物もあまり多く使っていない写真が多いですが、
そんなものはいらないかのような「完成された」空気感です。

どちらのシーンも「手が入る」、「降り注いでいる瞬間」だったり、
動きがあります。

素敵な写真を見ると、心が奪われます。
このお菓子は「グルテンフリー」。欲しい人にとっては
欲しい情報です。
「人と違う料理目線」での発信は、人に「あれ、何?」って
気持ちを持たせるので、これからの亜美さんの発信に
目が離せません。

彼女の発信のスタイルから見て、みなさんが学べるポイントを
書いてみました。

雰囲気のある写真を作るには・・・3つのポイント

1. 背景、下地の色と質感にこだわる。

2.  見せたいものと器の色のバランスを考える。

3.   どこにピントを当てるか・・(見せ場を作る)

これをマスターするには・・・・
まず練習、好きな感じの人のを真似することが
最短近道です。

1の背景、下地はとっても大事な要素。意図して写真を撮る人
には、どんな背景で写真を撮るかは必須ポイント。
プロはそうしていますから。
そんなこと 考えていなかった人、わからない!どうしたらいい?
ってかたは荒井にご相談ください。 あなたのお伝えしたいもの、
意図から、お勧めをお伝えします。

2 背景が目立っちゃいけないし、主役を引き立てるための
器選びが必要です。
3 撮りたいものが目立つように撮影する。 時に背景に目がいく
人がいます。あくまで、主役を引き立てるための世界観です。

いかがでしょう? 素敵な人の写真を見て、「感じた」時は
ぜひ、頭の中にインプットしておいてくださいね。
「メモメモです」

いかがでしたでしょうか?
亜美さんはオンラインでヨガのプライベートレッスンなども
されています。
綺麗な先生と朝の優雅な時を過ごすのもいいなと
思いました。

今後のご活躍を期待しています。

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