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自宅で撮影可能な場所を作る方法

SNS発信している人にとっては写真を綺麗に撮る
これ必須アイテムですね。

第一印象でその先を読み進むかどうかが決まるのが
写真の印象です。

皆さんは自宅で自分が撮りたいものを取れる空間を
お持ちですか?

撮る場所がないとか
写っちゃいけないものがあって
片付けきれていないとか
生活感がでてしまうとか
お悩みってないですか?

けっしてごちゃごちゃ暮らしている
訳ではないけれど、生活感が
どうしてもでちゃうという方の
お悩みもよく伺います。

チェリービーンズが推奨しているのは
写真撮影用ボードの上で撮影すること
です。

商品写真を撮ったり、テーブルフォトの
ような世界観をだすにはプロの
仕事をしてくれますが、

インテリア撮りをしたい人は
やっぱり大きな空間自体を
なんとかしたいと思います。

即、撮影できる場所がないとか
和風の家だとか
古い家だからとか
明るい部屋じゃないとか
なにがしかの問題を抱えている人もいます。

家の中のある場所だけでも撮影用に確保できたら
幅が広がりますよね

特にハンドメイドを販売している
人やクラフトのお教室をしている人や
お花の教室の方々からそういうお話を
よく聞きます。

SNSで自分の作品や商品を撮影して
「書いたい、習いたい」と思ってもらう
ためには、今の時代、まず「写真」でみて
からのスタートです。

そのための写真って結構大事です。

第一印象は2度とないと教えてもらいました。
その1枚であなたの印象が決まります。

今日ご紹介する方はクローゼットのリペイントを
アニースローンチョークペイントでされて
当店の写真撮影用ボードをご購入いただき
まるでおしゃれな空間がそこにあるように
撮影いただいています。



東京都でお花のお教室を主宰されているフェアリーフルールの西岡さんとおっしゃいます。


商品写真や色々な撮影をしていて
思うことは、素敵な空間を生かしてそのまま撮影
できれば、すてきですが、

雑誌でもWEBでも広告写真などを
制作される場合は意図してその空間を
作っているということです。

どんなシーンにしたいかというのを
思ってプロは撮影しています。
それを普通の人も少し、考えるだけで
洗練されたお写真になっていきます。

このテーブルは普通のテーブルの上に
撮影ボードをテーブルに見立てて
置いておられます。
ほんの少し背景に白い質感のあると
写真の中のオシャレ感は変わります。


もちろん 撮影のためというわけでは
なく塗り替えられたのですが、
西岡さんの頭の中には、撮りたいシーンが
あって写真を撮影されています。

イメージを持つということが大事、
そのために写真に写り込んでいい背景を
どう作るか、手持ちの家具を塗り替えてみると
いうのは簡単な1つの方法です。



西岡さんのセンスとインテリア撮りが
とても素敵です。

ペイントされた椅子と組み合わせて、テーブルの一部を
見せるだけでもオシャレ感は伝わります。

ボードは100cmのボードを使われています
チェリービーンズではお客様のご要望に応じて
オリジナルサイズのボードも受けております。
ご興味のある方はとお尋ねください。

西岡さんはお花のお教室や、お花のオーダーを受けておられます。
お花以外にも色々とされているので、一度ぜひ
サイトをご覧ください

透明感のあるお花をとても素敵に
アレンジされているので、素敵だなと
思いました。

皆様も撮影の場所、ペイントなどで
リペイントすることで場所自体が
再生されます。

楽しんでみましょう。

色々なご相談はいつでも
のっておりますので、お気軽に
お問い合わせくださいませ



写真撮影用ボード、ペイントのオーダーはこちらから 

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