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作品、商品撮影に時間を取りすぎていませんか

あなたはインスタやWEBで自分で写真を撮って

何かを紹介することをしていますか?

ビジネスに必要な写真を撮る時に困りごと
ないですか?

撮影場所に困っていたり、

どんな風にとっていいかわからないってことないですか?

あるいはいつもワンパターンになっちゃうなんて・・・



大事なことは「決めておくこと」なんです。

その中でも重要なのは、撮影をする環境を
整えることなんです。

画像は玉澤泰子様からお借りしています。

といっても撮影する場所がないんです。
余計なものが映ったりするし・・・
ってお声が聞こえてきそうですが・・

手軽にサクッと写真を撮る場所が決められたら
ぐんと気分も変わって、撮影しやすくなるし
撮らなきゃって、焦りも減ると思うんですね

撮影する場所を整えるって実は
とっても簡単なことなんです。

何をするかというと、

写真撮影用ボードを使うと

あなたのお悩みが一気に解決するんです。

写真撮影用ボードって

撮影するためのプチスタジオの
ようなものを使うことなんです。

わずか30cmx30cm角や40x40cm角にものを置き
撮影します。カンタンなセットの方法なので
サクッと撮って、バラして保存できます。

それを使って、撮りたいものを
そこに置きさえすれば、
素敵な写真が撮れるんです。


決めることが大事だと伝えました。
最初に決めておくことがあります。

そのための3つの鍵があるんです。


1. どんな風に写真を撮りたいかを
決める。

2 . どんな背景にしたいかを決める。

3.  家の中でどの場所で撮影したらいいかを

決める。撮影用ボードセットの
置き場を決めるんです。

こうして、最初に撮りたいイメージを

決めて、場所も決めておくと、

その都度悩まずに、決められた中で

ことが動いていくので、とても

スムーズにことが運びます。

背景というのはその商品や作品を
引き立たせてくれるすごい便利な
アイテムなんです。

それによって、みせかたが
かなり変わってしまうんです。

ワンパターンになるとお悩みの方も
統一化された背景を選ぶことで
ワンパターンが実は
ブランド化として有効だったりします。

背景が決まれば、

どこにそのボードセットを置くかを決めると
あとはいつもそこにセットして
置くだけなんです。

自分の伝えたいものをWEBで伝えるには
ビジュアルで人を引き込むと
単に文章だけで記事をかくより
人に感動を与えられます。

写真撮影用ボードをご購入いただいた
玉澤泰子さんのご使用例をご紹介します。

玉澤泰子様から画像をお借りしています



うまく使っていただいています。

購入のきっかけは

作品の背景の統一感、ブランディングのため
とおっしゃってくださいました。
(まさにこちらが提案したいことの1つでした)

撮影のお困りごとは
レッスン後の生徒様の作品を撮影するときに、
余計なものが映り込むことだったそうです。

写真撮影用ボードがあれば
それは解消されます。

今回ご紹介しているのは
「どこでもボード」という
小物撮影に向く商品です。

使い心地についてお聞きすると、

コンパクトで収納場所もとらず、
裏表で違う柄が選べ、
作品によって使い分けが出来て便利。

ということをおしゃっていただけました。
撮りたいものをある程度
背景を決めた中から選んで
撮影していくと、雰囲気が統一されます。

そのためにどんな風に撮ろうかと
1回ごとに悩むことはなくなり
余計な悩みが解消されます。

ボードを使っていただいての
ご感想をお聞きしますと、

ボードの質感も素晴らしく、
作品を引き立たせるものばかりです。

どこでもシリーズは場所を取らないので、
さっと取り出せて片付けられる手軽さが良かったです。

撮影の様子などのお写真をいただいております。

あなたも、簡単に自分の撮影場所を
確保して、カンタンに撮影することを
体感し、自分の本来の仕事に
時間をさく習慣つけませんか?

玉澤泰子様から画像をおかりしています

玉澤泰子様から画像をお借りしています

今回ご紹介させていただいた、玉澤泰子さんはレジンのお教室をされていて
ブログはこちらからになります。

レジンクラフトギャラリーハチミツ

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こちらから
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