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「いいね」がもらえる「iphone 」撮り方講座のフォトグラファーが使う写真撮影用ボード

こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!

今日のご紹介は関西でがんばるフォトグラファーのきぃさんのご使用例です。
今、ネットは私たちの生活に欠かせないものになってきています。パソコンが優勢だったのに、スマホでほぼ事が済ませられる時代になりました。
情報発信もブログかインスタかというのもよく論じられる問題です。

ブログは記事を読ませ、インスタは一瞬で写真から印象を与える、それぞれの効果があります。

だけど、どちらにとっても大切なものは ” 写真” です。

きいさんは「いいね」がもらえたり、ファンがついたりする写真の撮り方を教えられていて、記事にあげておられます。

アニースローンチョークペイントのストーンボード

 

その時にチェリービーンズのワークショップで作成されたストーン風ボードを使って解説されていました。

ワークショップではチェリービーンズで作っているボードと同じものをご自身で作ることができます。

2つと同じボードはないので、 個性あるボードになります。本物の石のような凹凸感があります。

こちらを下地にするだけで、質感があって、とても魅力的な写真が撮れます。

写真が上手くとるには技術と秘訣があります。学べば学ぶほどうまくなります。

きぃさんはコツをその方にあった方法でアドバイスしてくださいます。

ただ、お写真を学べる時間がない方でも置くだけで、今までの写真と変わっていくことがまず実感できます。

そこからのスタートはいかがでしょう?

ワークショップで習うかオーダーするか? 関西じゃない人はあいにく遠いので買っていただくことになりますが、自分でやってみたい人にワークショップは向いています。

ボードを作るワークショップですが、実は広い面を塗る練習にもなるので、家具を塗ってみたい方にも広く応用が効きます。

アンケート

きぃさんにもアンケートに答えてもらいました。

1.ワークショップに参加してどうでしたか? 参加された理由

教えていただきながら作ると、楽しく簡単に作れて、良かったです! ちょうどストーンボードが欲しかったので、良いタイミングで参加できました。

2.ボードを使って撮影し変化はありましたか?

ボードを使うと、写真が素敵に仕上がるので、嬉しいです。

3.他にどんなボードを使いたいですか?

ストーンボードの色違いや、漆喰ボード。 今持っているものより、大きなサイズのものを使いたいです。

★大きいサイズは別注でお見積もりをいたします。

4.今後、塗りたいもの、塗ってみたいものはありますか? 大きなストーンボードや、漆喰ボードを作ってみたいです。

5.今後の参考とさせていただくため、今回のワークショップの内容や 進め方についてなどご意見・ご感想などあればお書き下さい。

参加した時は、ダークカラーのワークショップだったようで、私は、もっと明るいグレーのボードを作りたかったのですが、思い通りの色を作れなかったのは、少し残念でした。

でも、出来上がったボードも、写真を撮ると、素敵に撮れるので、この色も必要だったんだなぁと思いました^^

そうだったんですね。参加いただいたストーンボードはダークではなく、ライトのほうのボードになります。ただもっと明るめをご希望されていたら、違ったかもしれません。

少ない人数ですと融通も利きますが、人数が多ければ時間内に終了するという使命がありますので、同じものをしていただいています。 申し訳なかったです。

もしよければワークショップに学ばれたこつや順番で他の色でもチャレンジしてみてくださいね。

きぃさんのフォトスタイリング協会の記事はこちらから→暮らすスタイリング

きぃさんのブログ (アメブロ )  きぃさんブログ

きぃさんのインスタグラム    kie.happy

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