こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!
写真撮影用ボードはフード関係(スィーツ、お料理・テーブルコーディネイト、食品、フードの教室)の方にも沢山、使っていただいています。
今回のご使用例は山口県周南市で日本料理教室やフルーツカービングをされている益成あゆみ(ますなりあゆみ)さんです。
サイトを拝見させていただくと本格的なお料理のお教室のようで、海の幸があふれている山口ならではの食材を使ってのお料理を教えていただけるんですね。
?すごいです。新鮮でおいしいものを作るコツ学べそうです。
先日、オーストラリア在住のパティシェ、ロタベル和美さんが「写真でおいしい」と思ってもらえるような写真が撮りたいとボードを選んでいただきましたが、お料理関係の方にとっては
おいしそうに見える写真が肝ですね。
?
おいしそうな写真を撮るために
写真のプロに撮ってもらうのが一番ですよね。でも多くの方は自分でお料理を作って、自分で写真を撮ることが多いので、その悩みをどう解決するかです。
写真の腕を上げる。 写真を習いに行く。うまく撮りたいけど習いに行くほどの時間もないし気持ちも上がらない。
それでも撮りたい!
一番最初にしたらよいことは写真撮影用ボードを使ってお写真を撮ることです。今までのお写真と激変します。
スマホであってもミラーレス、デジカメ、一眼であっても同じです。
そのお料理に適した下地の上で撮影すると、物体は変わります。 おおっというぐらい 変わります。
?主役にピントを合わせる
次に大事なのはどのカメラであっても1点だけ注意をしてほしいです。 絶対にピントを合わせることです。
ピントをあてるものは自分が一番見せたいところに当てます。
下地ボードを置いてピントを合わせるだけで全然違います。 そして余計なものを写さないことです。
まぁいいかで終わらせないことが肝です。(かつての私がそうでしたので。) これを守るだけでもかなり違ってきます。
写真撮影用ボードの選び方
最初の1枚はオールマイティに使えるものを選ぶか自分が一番撮りたいイメージの写真があれば、そこを軸にして選んでいきます。
何を撮りたいか、何色の印象にしたいか 明るい写真にしたいかアンダートーンにしたいかなど選ぶポイントがあります。
インスタグラムをされている人はご自身のサイトの並びを見て、どんな印象になっているか立ち止まってみてください。
なりたい自分を意識する、撮りたいイメージを明確にしていくことで写真が目を引いてきます。
自分ではなかなか決まらない方はご相談ください。 相談しているうちにご自身のイメージが決まってきます。
みんな心の中に持っているものがあるのです。 それを表現して心の中にあるものをだしていくお手伝いをするのがチェリービーンズの撮影ボードなんですよ。
ご興味ある人はご相談くださいませ。 info@cherrybeans.jp
?? ますなりさんのアンケートのお答え
購入されたきっかけはなんですか?→ヤフー検索 撮影背景ボード
おもにどんなアイテムを撮影されますか? →日本料理 フルーツカービング作品
使い心地はいかがでしょうか?→手ごろな大きさで収納もしやすいです。裏もペイントされているところがありがたいです。
他にどんなボードが使いたいですか?→コの字にセッティングできるもの 折りたたみ
実は今 この字にセットするものを販売すべく準備中です。近日中にご紹介いたしますので、また見てくださいね。
ブログ・HP・インスタグラムなどがありましたらアドレスを記載下さい。
HP http://www.wazatema.com/
インンスタグラム ayumi_masunari
ブログ A- kitch – e-net
今後のご活躍を楽しみにしています。
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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