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フォロワー2万5千人がつく写真の撮り方

アニースローンチョークペイント

写真の下地はアニースローンチョークペイントで・・・

先日参加した二階堂志紀さんのお茶会で、上の写真をスマホで撮影しました。志紀さんテイストの綺麗なバラと紅茶の写真です。この写真をどんな風に撮られるのか、色々なポイントを惜しげも無く話されました。そこまで言っていいの?ぐらいにきっと沢山の方がへぇ、そうなんだって思うことまでも。

そうそう、写真に撮る時の紅茶の秘訣までも・・へぇがいくつもありました。

使っている下地は志紀さんがご自身でアニースローンチョークペイントで塗装しています。アーティストは自分好みのものをサクッと作ってしまうのですよね。
チラッとしか見えていなくても下地の効力って意外とあるんですよ。それも含めての世界観。

モデリングすることって大事

昨日も言いましたが、志紀さんだからできるんでしょう?って思われる人もいますが、どんな人もほぼモデリング、真似ることから始めるんです。だから志紀さんのワールドが素敵だな、自分もしたいな、憧れの気持ちがあったら、まずは行動ですね。 参考にしたり、直接志紀さんにお茶会で聞いたりする。すごいヒントもらえると思う。DIYが苦手な人はチェリービーンズにご相談ください。
お手伝いをしますよ。

癒しの空間を求めて作っている

写真が綺麗なだけじゃ、人の心は動かないんですよね。その人の心の中の軸っていうのが写真を魅力的に見せる秘訣があると私は思っています。志紀さんの軸は「癒しの空間」。自分の写真を見て、誰かの癒しになってほしいっていう思いで、1枚1枚の写真を撮られているんです。それは彼女の写真を通して、読み取ることができます。優しさと暖かさが溢れているから。

紅茶の専門なので、オススメされていた紅茶の美味しい入れ方や美味しい手作りのお菓子、ちょっとしたサンドイッチにも手を入れて作る丁寧さ。贅沢な時間を過ごさせていただきました。 おもてなしということ、改めて考えるところがありました。私も自分流のおもてなしがいつかできたらいいなと。思いました。

DIYでこれからも自分のワールドを求めて進化する

インスタグラムで素敵な海外のアーティストの美しいポストを見ながらこれからもゲストルームを進化させ続けていきたいと思っていますという志紀さんの今後を楽しみにしたいと思います。

次いつ開催かわかりませんが、興味ある人、必見ですよ。世界でも通用するインスタグラマーの世界観に触れることができるお茶会でぜひ癒されてください。

ペイント、写真撮影用ボードに関するご相談、アニースローンチョークペイントについての問い合わせはお気軽にしてくださいね。info@cherrybeans.jp 荒井美保まで

志紀さんのブログです。

『秋のお茶会フォトレッスンにいらっしゃいませんか?』

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