ウッドスピーカーは色塗りでこれだけ変化するニュアンス
ウッドスピーカーはトールペインターやペンキを使ったDIYに興味のある方にとって、今人気のアイテムです。
好みの色に塗り替えると、自分ワールドが完成します。さらに何かプラスアルファができる楽しみもあり、ワクワクアイテムです。
トールペイントの作家である河崎香さんの作られたウッドスピーカーです。すごく手が込んでいて、素敵に見えるのですが、トールペイントで描かれたのは鍵とレースだけ。あとはシルクスクリーンを使われているので、実はものすごく、ハードルが高いものでもないのです。 センスは抜群で、セレクトするものの凄さ、色のチョイスは河崎ワールドではありますが、ペイントをしてかなり書き込むというのではないので、皆さんにもきっと素敵なヒントがいっぱい詰まっていると思うので、画像をお借りしました。
河崎さんの現在の活動はインスタグラムでよく拝見できます。
反対側もかっこいい・・ 私も欲しいこんな雰囲気のウッドスピーカー。
あなたもあなた色にペイントして、オリジナルのウッドスピーカーを作ってみませんか?
色を塗り替えるだけで雰囲気が変わります。色を塗って、スタンプを押すだけでもいいです。シルクスクリーンは
シートになっていて、細かい穴が空いているので、その上に塗料を乗せるだけ。スタンプよりより鮮明な描写ができるのでトールペインターの間ではかなり広まっています。
ウッドスピーカーはショップで再入荷したところです。
WD-631 ウッドスピーカー -Cherrybeans河崎香さんのインスタグラムはこちらから。素敵な世界観のインスタグラムです。
ブラックといえばアニースローンチョークペイントのグラファイトがお勧めです。
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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