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「グラファイト」カラーで不要なお皿をペイントしてインテリア活用

こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ。

今日はフォトスタイリストの矢野ミサエさんがペイントされたお皿をご紹介します。

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色は「グラファイト」です。アニースローンチョークペイントの中では一番黒に近い色です。
紫青と茶を調合したソフトブラックで、ランプブラックと呼ばれる伝統的な色粉からヒントを得たカラーです。

限りなく『ブラック」に近いグレーっぽい、墨色のような色です。
白のオールドホワイト、黒のグラファイトとこの2色は人気色です。
真っ黒じゃないから、シャープなイメージを残しつつ、ゆるーい感じがするのが「グラファイト」

使わなくなった、捨てる直前のお皿をそのまま、ペイントで塗り塗りされています。
ペイントした後はソフトワックスで表面を覆うほうが持ちがいいです。
ペイントとワックス いつも一緒にお使い頂くと、持ちが違ったり、キズがつくのを防いだりします。
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このことを雑誌プラスワンリビングのWEBマガジンナチュラル生活で記事にして頂きました。

フォトスタイリストとしてご活躍の矢野ミサエさんはアトリエに「グラファイト」を
うまく取り入れたインテリアをコーディネイトされています。発売してすぐに「グラファイト」を試して頂きました。
どこを撮っても素敵な空間を彼女自身の手で作り上げています。
(そちらは後日また紹介させて下さい。)

「何にペイントできるのかな?」は最初に生まれる疑問の1つですよね。
ありとあらゆるものが下塗り、下準備なしにいきなり塗れる
すごい優れものが「アニースローンチョークペイント」なんですよ!!

それはアニースローンチョークペイントが主に炭酸カルシウムでできていて
ペイントが定着がしやすいように改良されているからなんです。
Q&Aのページでご紹介しています。)

つるっとした物はちょっと数回塗り重ねてもらうこともあるかもしれないけれど、
塗ることができます。

どんなアイテムを、何色にペイントしたいですか?
自分の作りたいものを好きな色で塗ると人と違うものが生れてくるんですよね・・・
自分らしいものを作る

何か塗りたくなってきたな。 みなさんも始めてみませんか?

 

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  1. tilton

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