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「グラファイト」カラーで男前なブラック&ホワイトのインテリアを「矢野ミサエ」さん

こんにちは チェリービーンズの荒井です。アニースローン ペイントの世界へようこそ!
今日はフォトスタイリング協会でご活躍の「矢野ミサエ」さんのペイントをご紹介します。

私の知っている人の中では一番「グラファイト」(ソフトブラック)を使いこなして、ちょっと男前なブラックアンドホワイトの完成度の高いインテリアで暮らしている「おしゃれ」さんです。
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「グラファイト」は真っ黒ではないんです。限りなく黒に近いグレーといったほうがいいでしょうか?青紫と茶色を混ぜて作ったソフトブラックです。
墨色ともいいますが。

男前インテリアは武骨で無機質な男の人っぽいインテリアのことで、アニースローンの「グラファイト」はその世界感を作るのにちょうどいい濃さの黒を出してくれます。はがれかかっていたり、古っぽさがあったりしながら、100均のグッズを使ったり、高価なカッコいい物を足したり、DIYをプラスしながら自分の世界を作っていきます。 それが「男前インテリア」

今主婦の間ではとても人気度が高い「男前インテリア」です。 検索ワードで調べると一杯でてきますよ。

今回のテーブルは実は元色はブルーグリーンだったそうです。(写真は少し加工していますが。)
探していたサイズと破格値でこちらのテーブルを買われて、リペイントされました。

元のテーブルの画像です。(写真を加工されているので、色が少し違いますが・・)

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私も最近思うのですが、アニースローンペイントと関わりをもって、形、サイズが気に入れば色は後から好みの色に替えれると。
「塗り替えれる」意識が生れました。 あまり好きな色じゃなくて、てかり過ぎていたとしても 塗り替えれば何とか自分テイストになる。
そう思えば幅が広がります。たぶんそれは「アニースローンペイント」だから、そう思えるのだと思います。「マット」な感じと厚みがある質感と【色合い】がインテリアを上質なものにしてくれます。

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アトリエに【ワークショップ】にお伺いするようになって、半年が経ちました。主に生徒さんのためのスタイリングボードを作るワークショップをさせて頂いていますが、すでに50名様以上受けて頂いています。(感謝)
伺う時はインテリアがカッコよく、いつもため息が出ます。
お部屋はどこを撮っても「絵になる」生活感のない素敵な空間を作られていて、季節にあわせて、色々と常にインテリアが変わっていくことにいつも刺激を受けています。
きっと生徒さん達も憧れておられると思います。数々の「工夫」があります。

矢野サンは「フォトスタイリング協会」でも人気のフォトスタイリストで、関西を中心に活動をされています。
時代を読む目が鋭く、主婦と友社のウェブコラム「ナチュラル生活」でもコラムを書いておられ、トレンドをタイミングよく取り入れている「おしゃれさん」です。
アトリエでは「フォトスタイリング」の色々な講座を開催されています。

矢野さんのブログはこちらから→矢野ミサエブログ
「ナチュラル生活」の今回のテーブルリメイク記事はこちらから→机リメイク
 
矢野さんの中に流れているのは基本、「男前インテリア」
自分の基本の色を持つことがインテリアをぶれさせない秘訣かもしれません。

あなたの基本色って何色?  アニースローンカラーで基本色やキーとなるインテリアカラーを見つけてみませんか?
「色を変えてみたい!」と思えるものがあったら、まず1つチャレンジしてみませんか?

ペイント初心者さんには「スターターキット」がお勧めです。

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