こんにちは チェリービーンズの荒井です。
アニースローン ペイントの世界へようこそ!
昨年のアニースローンペイントを使った写真撮影用ボードはおかげさまで販売、ワークショップを合わせると300枚を超えました。ありがたいことだと思っております。
今年もアニースローンペイントならではの質感・色合いでチェリービーンズらしいボードを作成していきたいと思います。
また皆様のご希望・リクエストも叶えて色々なものを作れるように頑張りたいなと思います。
今日は昨年、フォトスタイリストの矢野ミサエさんアトリエで開催させていただいたストーンボードワークショップにご参加の眞田佳子さんのご紹介をさせていただきます。
先日アメブロでストーンボードを使った素敵な記事を掲載されています。画像をお借りしました。
素敵なお写真ですね。 京都にお住まいで、お花のサロンをされていて、おしゃれに敏感な佳子さん。 京都人らしい視点でブログを書かれています。
下地によって受け取る印象が違いますが、洗練された印象に見えます。撮影されているものももちろん素敵なものををセレクトされていますが、
家庭のテーブルの上にそのまま置いて撮影したのでは生活感が出てしまうことがあります。 そんな時は板一枚で素敵な世界が作れるんですから、撮影用ボード恐るべし!
ワークショップはご自身で作るノウハウをお伝えしているので、応用したり、繰り返し作ることができます。しかし好きか嫌いかで尋ねたら苦手の人もいらっしゃる。 そういう方はこちらにご希望をおしゃってオーダーするのがベスト。
塗ることが好き、繰り返し何かに応用したいって方はワークショップがかなりお得です。
眞田さんにワークショップにご参加についてアンケート式でお答えいただきました。
①ワークショップを受けてどうでしたか?
①ただただ、べた塗りするだけでなくいろいろな手法があることを知れて、また実際に作れて楽しかったです。
②参加した理由
②背景や下地のバリエーションを増やしたかったので。
③ストーンボードを使って撮影して変化ありましたか?
③表現の幅が広がったように思います。
④アニースローンペイントで塗りたいものありますか?
④ボードばかり作ってますが、撮影小物や背景にもなるように椅子や小さなテーブルなんかをリメイクしてみたいです。
眞田さん ありがとうございました。またぜひワークショップやアニースローンペイントをどうぞよろしくお願いします。
眞田さんのブログはこちらから⇒眞田さんブログ
テクニックを一度ご自身が身につけますとそれは消えることのない知識です。応用もききますし、次のペイントが見つかるきっかけにもなります。
ペイントを始める時、ワークショップで一緒に始めると問題点を聞きやすいし、家に帰ってからの実行力が違ってきます。
ストーンボードのワークショップはお問い合わせ下さい。 info@cherrybeans.jp
オーダーはこちらから⇒写真撮影用ボードオーダー
cherrybeansの荒井美保です。アニースローンチョークペイント・写真撮影用ボード・トールペイント材料等ペイントに関する専門店を運営しています。フォトスタイリストの美保が写真撮影に役立つ写真撮影用ボードの提案やペイント情報発信しています。またネットショップ経営20年の荒井が世界観のある写真と発信力で売上を上げる講座、頭の整理をする方眼ノート講座を開催しています。どんな小さなことでもご相談にのっています。お気軽にお問い合わせください。
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